
ども。モトです!
先日、「プログラミングの需要について」という記事をアップしました。
記事でもご紹介した「TECH::CAMP」を運営する株式会社divの社長、
マコなり社長とホリエモンさんがコラボしたコンテンツが上がっていました。
※「新R25」内でのコラボです。
動画がYouTubeチャンネル「マコなり社長」にもアップされていましたので、
別途ご紹介します。
珍しく(?)ホリエモンさんが絶賛しており、それだけでも見る価値ありです。
「教科書をアップデートする」ことを絶賛しており、収録中にメモを取っていました。
個人的にもプログラマーの需要が益々高くなっていることを感じていましたが
ホリエモンさんが「全然足りていない」というほどとは思っていませんでしたので
手に職を持つ意味でも、やはり今のうちにスキルを身につけておくべきと言えます。
ほんの数年後には逆にプログラマーが溢れると思いますので
早いうちに業界で実務を積み、不動のプログラマーの地位を築くべきです。
スキルを身につける【TECH::CAMP】を改めてご紹介です。↓

動画内でも説明がありますが、今のプログラマーは
テンプレート上でプログラミングするようなイメージなので
未経験の方が思うほど敷居は高くありません。
プログラミングは「言語」ですので、そもそも難しいものではなく
Webやアプリケーションに対して指示を出すための「言葉」だからです。
父がSEだったので幼少の頃からリアルなエンジニアを近くで見ていましたが、
父が現役だった頃のプログラミングから比べると
短期間で実務レベルのスキルが身につく時代になっています。
マコなり社長の会社では採用までを保証し、
採用に至らない場合は全額返金保証を謳っています。(2019年現在)
プログラマーにとっても企業に取っても需要のあるサービスを展開して成功していますが
決して新しいビジネスモデルではなく、セオリーに沿ったビジネスをするにあたり
商材の選択が世間とマッチングした結果であったと思っています。
今はバブル状態であり、今後は本来あるべき売り上げボリュームに落ち着くと思います。
プログラマーはしばらく無くならない職業ですが、
ここまで需要が高いと数年後はプログラマーが必ず溢れますので平均年収も下がってきます。
しかし、プログラマーは手に職を持っていますので
フリーランスという選択もできることが強みです。
プログラマーはAIによって無くなる職業でもあると思いますが、
今から始めれば現役の間は職に困らないかなぁという見立てです。